今、話題のプラットホーム『note』。
誰でも簡単に文章をアウトプットすることができます。
noteの良いところは、無料で始められるところ。
無料でスタートできるって、めちゃくちゃハードルが低くなりますよね。
ブログと違って設定なんかも必要ないし、誰でも簡単に始めることができます。
それにもかかわらず、収益化する方法もちゃんとあるらしい。
そこで、noteで収益化するにはどうすれば良いのか調べてみました。
収益化には大きく分けて2種類の方法がある
noteで収益化するには、2つの方法があるようです。
- Amazonアフィリエイト(Amazonアソシエイト)
- 有料note
あと、クリエイターサポートといって、noteを見た人が『この人の活動を応援したい!』と思った時にサポートできる機能もあるらしい。
そんな風に思ってもらえるような記事を書けるようになりたいな
Amazonアフィリエイトはちょっと難しいので、今回は有料noteについて解説していきます。
Amazonアフィリエイトにチャレンジしたい方は、私が参考にさせていただいてる記事を載せておくのでやってみてくださいね!
ヒトデブログ
【2025年3月版】Amazonアソシエイトの始め方!!登録方法と審査手順をわかりやすく解説しました
有料noteの種類
有料noteとはどんなものなのでしょう?
2025年4月時点で、有料noteの種類は以下の4種類です。
それぞれの特徴について説明していきます。
私はまずどれをやってみたらいいのかな・・・
有料記事
まず1つ目は有料記事。
有料記事は、記事1本ごとに値段を付けて販売できる機能です。
記事の途中までは無料、それ以降は有料というように、有料エリアも自由に設定することができます。
価格も100円から1万円の間で自由に決めることが可能。
noteで初めて収益化にチャレンジしようと思ったとき、まず候補になるのが有料記事でしょう。
文章だけでなく、絵や写真、音声、動画なんかも有料記事にすることができます。
工夫次第で、活用の幅は無限大ですね!
私の経験の中で、誰かの役に立ちそうなことって何だろう・・・
有料マガジン
2つ目は有料マガジン。
有料記事が増えてきたら、いくつかをまとめて『マガジン』として販売することができます。
一緒に読んでほしい記事をまとめて、シリーズにしたら良さそう!
記事を1本ずつ買うよりも、まとめ買いで少しお得になるような価格設定をしたいところです。
まずは、誰かの役に立つ記事をたくさん書くところからスタートだね
メンバーシップ
3つ目はメンバーシップ。
様々なコンテンツを投稿することで、それに興味を持ってくれた人たちが活動をサポートしてくれる、月額制のサブスクリプションです。
メンバーシップにはいくつかの機能があります。
- 記事の限定公開
- 掲示板での交流
- 今までに書いた記事やマガジンを、メンバーシップの特典として設定可能
ファンの人たちとの交流や、同じ考えを持つ人たちに記事を届けるなど、ちょっとしたサークル活動としても使えそう。
メンバーシップに入ってくれている人たちは、自分を応援してくれていることがわかっているので、安心して作品を発表できるのも魅力ですね!
1つのアカウントにつき、1個のメンバーシップを作ることができます。
メンバーシップ内で、いくつかの料金プランを設定することも可能(最大5個まで)。
『応援してくれている人だけに届けたい』
そんな人にオススメです。
メンバーと交流できるのが、有料記事や有料マガジンとの違いだね
note編集部 メンバーシップでできること
note公式 メンバーシップ運営マニュアル
note公式 メンバーシップのたのしみ方(リンク集)
定期購読マガジン
4つ目は定期購読マガジン。
月額料金を支払った購読者に向けて、定期的に記事を配信することができます。
- テーマを決めて記事を連載したい
- ニュースレターのように定期的に記事を届けたい
- 小説などを連載形式で届けたい
そんな人におすすめの機能です。
ただ、注意点が1つ。
定期購読マガジンを作るには、月額500円のnoteプレミアムに加入する必要があります。
まずはメンバーシップから始めてみて、もっと機能を増やしたい時に検討してみるのもありかもしれません。
noteプレミアムには、予約投稿などの便利な機能があるよ。
それが使ってみたい人は加入しても良いかも。
加入月は無料でお試しできるよ!
note公式 定期購読マガジン運営マニュアル
note公式 noteプレミアムについて
購入された時の収益ってどうなるの?
ここまで、有料noteの種類について解説してきました。
では、もし購入された時、収益はどのようになるのでしょうか?
手数料なんかも気になるところですよね。
ここからは、実際に購入された時に得られる収益について説明していきます。
決済方法の種類と対応しているサービス
有料noteの決済方法には、いくつかの種類があります。
決済方法の種類がたくさんあるのは、購入する側としては嬉しいことですね。
では、どんな方法があるのか見ていきましょう。
- クレジットカード
- キャリア決済
- PayPay
- Amazon Pay
- PayPal
- noteポイント
決済方法は、多くの種類に対応されています。
ですが、サービスによって利用できる決済方法が異なるので注意が必要です。
有料記事 | 有料マガジン | メンバーシップ | 定期購読マガジン | |
クレジットカード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
キャリア決済 | ◯ | ◯ | × | ◯ |
PayPay | ◯ | ◯ | ×(※) | × |
Amazon Pay | ◯ | ◯ | × | × |
PayPal | ◯ | ◯ | × | × |
noteポイント | ◯ | × | × | × |
今のところ、メンバーシップはクレジット決済しか対応してないよ
事務手数料
有料noteが購入されると、売上金額から事務手数料が差し引かれます。
購入者の決済手段によって、事務手数料の割合は異なります。
決済手段 | 売上金額に対する事務手数料の割合 |
クレジットカード | 5% |
キャリア決済 | 15% |
PayPay | 7% |
Amazon Pay | 7% |
PayPal | 6.5% |
noteポイント | 10% |
決済方法によってかなり違う!!
売り手からすると、クレジット決済してくれるとありがたいね
プラットフォーム利用料
売上金額から事務手数料を引いた金額から、プラットフォーム使用料が差し引かれます。
利用しているサービスにより、プラットフォーム使用料の割合が異なります。
利用しているサービス | プラットフォーム使用料率 |
有料記事 | 10% |
有料マガジン | 10% |
メンバーシップ | 10% |
定期購読マガジン | 20% |
チップ(サポート) | 10% |
定期購読マガジンのプラットフォーム使用料がいちばん高いのね
実際に計算してみよう
では、いくつか例を挙げて実際に計算してみましょう。
1,000円の有料記事がクレジットカード決済で購入された場合
①事務手数料=売上金額×5%(小数点以下切り捨て)
1,000円 × 5% = 50円
②プラットフォーム利用料 = (売上金額 − 事務手数料)× 10%(小数点以下切り捨て)
(1,000円 − 50円)× 10% = 95円
サービス利用料
50円(①)+ 95円(②)= 145円
収益 = 売上金額 ー サービス利用料
1,000円 − 145円 = 855円
1,000円の有料記事がクレジットカードで1件、キャリア決済で1件、PayPayで2件の、合計4件購入された場合
①事務手数料=売上金額 × ◯%(小数点以下切り捨て)
クレジットカード:1,000円 × 5% = 50円
キャリア決済 :1,000円 × 15% = 150円
PayPay :1,000円 × 7% × 2件 = 140円
合計 340円
②プラットフォーム利用料 = (売上金額 − 事務手数料)× 10%(小数点以下切り捨て)
(1,000円 × 4件 − 340円)× 10% = 366円
サービス利用料
340円(①)+ 366円(②)= 706円
収益 = 売上金額 ー サービス利用料
4,000円 − 706円 = 3,294円
計算に慣れるまで、ちょっとややこしいね・・・
note公式 サービス別-対応している支払い方法
note公式 コンテンツを販売する際に引かれる手数料
まとめ
noteで収益化する方法についてご紹介しました。
手数料は引かれるけれど、余計な手間をかけずに収益を作り出せる土台が整っているのは、やっぱり魅力的です。
自分が持っている知識や経験とマッチするサービスを選びたいですね!
思い付かなければ、まずは有料記事から始めてみましょう。
誰でも無料で利用できるnote。
軽い気持ちで、収益化にチャレンジしてみませんか?
私はメンバーシップが気になるなぁ
失敗しても良いから、一度やってみようかな